2009年07月31日

第一四半期決算発表集中日終わる−読むのが追いつきませんorz−

昨日、本日と3月決算企業の第一四半期決算発表集中日となりました。

この理由としては証券取引所が四半期開示については決算短信による発表を四半期決算日締め日から30日以内にとの要請があり(努力義務)、また四半期報告書の提出が締め日から45日以内の提出が義務付けられているためだったりします。

そのため、30日以内の要請に極力間に合わすことと発表後速やかに四半期報告書を提出するスタンスが定着しつつあることから、今週末の開示が多くなっているのです。

31日じゃ間に合ってないだろ!って?だから努力義務なんですw

四半期決算が義務付けられてから、四半期決算短信のボリュームも大分減って(以前は中間決算短信と同じくらいのボリュームが要請されていた)、決算発表も早期化になるかと思っておりましたが、イマイチ早期化と言うのには遠いようです。それも大企業は四半期であっても通常の開示ボリュームに迫られていると言うのが理由の一つのようです。

しかし・・・。

これだけボリュームがあると読むのに追いつきません。・゚・(ノ∀`)・゚・。
乱読でも追いつかない量ですね。こりゃ土日かかるかな。

それでも任天堂の決算を拝見しましたが、大幅減収減益と言ってもこの会社はやっぱりすごいですね。機会があれば第1四半期について書いてみようかと思います。


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タグ:決算発表
posted by アルジャーノン at 18:04| Comment(1) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

【追悼】川村カオリ−貴女の「ZOO」が好きでした−

昨日、ガンと戦ってきたロックシンガー川村カオリさんが亡くなりました。何と38歳の若さで・・・。

川村さんは辻仁成さんがプロデュースしてデビュー。
その時のデビュー作が「ZOO」でした。
その後、「ZOO」は辻さんのECHOESが歌い、菅野美穂さんが「愛をください」で歌い、大ヒットしましたが、一番最初に歌ったのは川村カオリさんなんですよね。

どうしても川村カオリさんと言えば「翼をください」のイメージが強いのですが、お亡くなりになってからの報道でも「ZOO」を取り上げて頂くことが多く嬉しくもあり、そして悲しくもあり。。。



ブログに治療に専念しますという言葉が書き綴られて1ヶ月も経たないうちの訃報に残念な気持ちで一杯です。娘さんのことを愛して、そして最後まで歌い続けた川村さん。ご冥福をお祈りいたします。




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2009年07月28日

空売り規制・自己株式取得に係る時限措置の延長決定(10月31日まで)

昨年の10月14日から行われている、空売り規制と自己株式取得に関する時限立法の3度目の延長が決定いたしました。

空売り規制・自己株式取得に係る時限措置の延長について(金融庁)

空売り規制とは教科書通りに言うと下記のような感じです。

1.売付けの際に株の手当てがなされていない空売り(Naked Short Selling)の禁止
2.一定規模(発行済株式総数の原則0.25%)以上の空売りポジションの保有者に対する、証券会社を通じた取引所への報告の義務付け。取引所による当該情報の公表

空売りは株の手当てがなされていない状態でも出来るのですよ。
そして空売りしてから株の手当てを行って(例えば株を他から借りてくるとか)株の返済に回すことも可能だったのです。
しかしそれを完全に許してしまうと株価下落時においては悪影響を及ぼすことから、現時点においてはそのような株の手当てを行っていない空売りを禁止することとしております。
もうひとつは情報を出すことを義務付けているものです。

このような規制についてはファンドを中心とした金融機関からの猛反対が強く、規制を開始する当初から調整に難航しておりました。

なぜ、ファンドを中心とした金融機関が猛反対するかって?
ご察し下さい。
まぁ個人的にはこの規制がなくなると個人が食い物にされやすくなるので、相場が安定しない状況においては規制延長は歓迎です。

そして自己株式取得緩和ですが、こちらについても簡単に。

結構自己株式の取得って好き放題出来るというイメージがありますが、実はルールはかなり厳格だったりします。

1.直近4週間の1日平均売買高の25%上限
2.直前株価より高値で買い注文が入れられない(100,000円の株価なら101,000円以上に買い注文は入れられない。成行買いは論外)
3.取引終了の30分前からは買い付け出来ない(東証なら14時30分までしか買い付け出来ない)

と言うルールがあります(実際はもっと細かいけど大雑把に)。
つまり、良く掲示板等で言われるように成り行きで買えよとかは無理な話ですし、枠上限までいっぺんに買うことも出来ません。それが出来るなら買い付け行う会社は増えると思いますが。。。

そのルールのうち、1と3を撤廃しているのが自己株式の取得緩和ルールです。1の部分では25%上限が100%上限になり、3では取得できない時間を設けておりません。

これらの施策により株価の安定を図ろうとしている訳ですが、これが出てからというもの自己株式の買い付けを行う企業は増えましたし、株価もそれなりに上がっているので一定の成果はあったと思います。

それでも今回で時限措置は終わると思っておりましたが延長。
この理由は単純ですね。

そう・・・選挙があるからです。

こういう所にも政治の影響があるから面白いものです。はい。


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